「家族が部屋に鍵をかけて閉じこもってしまった」「病院に連れて行きたいのに、部屋から出てこない」――精神疾患を抱えるご家族によくあるご相談です。私たちは足立区の介護タクシー・民間救急として、こうした現場に立ち会ってきました。この記事では、閉じこもりの際にご家族がまず確認すべきこと、鍵を開ける前の注意点、24時間対応の鍵開け業者をまとめます。
まず確認したいこと
- 命に関わる兆候があれば119番・110番 ― 部屋から応答がない、自傷の可能性が高い、薬の大量服用が疑われる場合は、ためらわず救急・警察に連絡してください。
- 応答があるなら、無理にこじ開けない ― 説得の窓口(声かけ)を閉ざさないことが大切です。ドア越しの会話を続けながら、並行して準備を進めます。
- かかりつけ医・保健センターに連絡 ― 足立区では各保健センターの「心の健康相談」でご家族からの相談を受け付けています。受診の段取りを先に整えると、開錠後の流れがスムーズです。
鍵を開ける前に知っておきたい注意点
開錠には原則として住居権者(その家の所有者・契約者)の同意が必要です。同居のご家族が所有する家であれば、ご家族の依頼で開錠できますが、本人名義の賃貸住宅などでは慎重な確認が必要になります。
- 持ち家・家族名義: 所有者であるご家族の同意でOK。誰の同意で開けたか記録を残すと安心です
- 賃貸: 大家さん・管理会社にも連絡を。火災保険に開錠サービスが付帯している場合もあります
- 作業前に必ず電話で総額を確認してください。鍵業界は「広告の最低料金」と実際の請求額に差が出やすい業界です。総額・キャンセル料・夜間割増の有無を電話で聞いてから依頼しましょう
この一覧について
当社は介護タクシー・民間救急の搬送業者であり、鍵の業者ではありません。搬送の現場で「部屋が施錠されていて入れない」というご相談が実際にあるため、ご家族がすぐ動けるよう参考情報としてまとめたものです。
掲載にあたって広告料や紹介料は一切受け取っていません。「24時間対応」「東京・足立区への出張対応」「料金体系を公式サイトで明示している」ことを基準に、確実につながる大手と地域密着の業者をあわせて選びました。緊急時はつながった業者で構いませんが、作業前に必ず電話で総額を確認してください。
24時間対応の鍵開け業者(東京・足立区対応)
鍵のレスキュー(株式会社鍵)|全国大手
全国対応の老舗。24時間365日受付。全国統一の料金表で作業前に説明とサインがあり、開錠できなければ0円。各警察署の捜査協力店。
電話: 0120-3333-99(24時間・通話無料)/公式サイト
鍵猿|全国ネットワーク・足立区を巡回
足立区・北千住・竹ノ塚エリアを年中無休で巡回しており、到着が早いのが特徴。出張費無料。
電話: 0120-696-995(年中無休)/公式サイト
カギ舎株式会社|東京の地場業者
渋谷本社・東京23区対応(足立区含む)。鍵開け3,850円〜と料金をサイトで明示し、夜間の割増なし・施工2年保証。警察ビル防犯協会所属。LINE相談可。
電話: 0120-69-0569(24時間受付・年中無休)/公式サイト
カギの110番|足立区の地元店
足立区と23区全域を対象に年中無休・24時間で緊急出動する地元の鍵店。
電話: 03-5809-5369(年中無休・24時間)/公式サイト
※料金・サービス内容は変わることがあります。最新情報は各社の公式サイト・お電話でご確認ください。
開錠後の「搬送」もセットで考えておく
鍵が開いても、そこからご本人を病院へお連れする手段がなければ、また振り出しに戻ってしまいます。当社は精神科への搬送(民間救急)を専門としており、開錠のタイミングに合わせて搬送チームが待機する段取りも組めます。閉じこもりからの受診・入院をお考えの段階で、一度ご相談ください。
アールケアTAXI(東京消防庁認定 民間救急)
電話: 070-4114-0613(24時間受付・見積り無料)/精神科搬送サービスの詳細はこちら
